資格喪失届の提出が必要な場合

以下の5項目のいずれかに該当する場合、母子手当の受給資格を失ってしまうため、資格喪失届の提出が必要となります。

(1)手当を受給している母親(父親)が再婚したとき(内縁関係、同居を含む)
(2)児童の看護、養育をしなくなったとき(施設への入所、里親委託、婚姻を含む)
(3)児童が母親(父親)と生計を一緒にするようになったとき
(4)遺棄されていた母親(父親)が帰ってきたとき(電話、手紙など連絡を取ることを含む)
(5)公的年金(国民年金、厚生年金、恩給など)を受けることが可能になったとき

※資格喪失届の提出を怠ってしまうと該当していた期間の母子手当の受給額を全額返還しなければなりません

母子手当の一部支給停止になる場合

母子手当の受給を開始して一定の期間が経過すると、手当額の2分の1の金額が支給停止になります。支給停止になる条件は以下の場合です。

(1)支給を開始した月の初日から5年経過したとき
(2)手当の支給要件に該当するに至った日の属する月の初日から7年経過したとき

また、以下の条件のいずれかに該当する場合、除外されます。

(3)就業している
(4)求職活動などの自立するための活動をしている
(5)身体又は精神上の障害があるとき
(6)負傷又は疾病により就業することが困難であるとき
(7)看護する児童又は親族が障害、負傷、疾病などで介護する必要があり、就業することが困難であるとき

※一部支給停止の対象なる場合、2ヶ月前に通知と届出が送付されるので、その届出と必要書類を提出期間内に提出してください

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